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LINEPayで運賃 美濃加茂のコミバス導入

5/22(水) 8:21配信

岐阜新聞Web

 岐阜県美濃加茂市は21日、市コミュニティーバス「あい愛バス」で、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay(ラインペイ)」を使った運賃支払いの運用を開始した。バス車内での「LINE Pay」導入は全国で初めて。

 増加が見込まれる外国人観光客や若者らをターゲットに一層の利用促進を図るため、キャッシュレス化に対応する。市の担当者は「さらなる利便性向上を目指した取り組みで、あい愛バスの認知度アップを図りたい」と話す。

 決済は、利用者が「LINE Pay」の事前登録と残高のチャージを済ませた上で、降車時にバス車内の運賃箱近くに掲示されたQRコードをスマホなどで読み取り、表示された決済画面を運転手に提示する流れとなる。予備車を含む車両全10台で利用可能。QRコードはワゴン車両には1カ所、大型バスには4カ所掲示している。

 あい愛バスは運賃一律100円で、通学や通勤をはじめ市民らの足として親しまれている。昨年12月には無料通信アプリのLINEを使い、バスの位置情報が分かるアプリ「モークル」を導入していた。

 市は同日、同市太田町のJR美濃太田駅北口の停留所で乗降客にチラシを配り「LINE Pay」導入をPRした。

岐阜新聞社

最終更新:5/22(水) 8:21
岐阜新聞Web

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