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5年連続のファイナル進出を決めたカリー「できる限り、この記録を終わらせたくない」

5/22(水) 10:20配信

バスケットボールキング

「ゴールはファイナルで勝利すること。まだ終わっちゃいない」とグリーン

 ポートランド・トレイルブレイザーズとのウエスタン・カンファレンス・ファイナルを4戦無敗のスウィープで勝ち上がり、ゴールデンステイト・ウォリアーズは5月31日(現地時間30日)から幕を開けるNBAファイナルへと駒を進めた。

 直近4シーズンで3度の優勝を飾っている近年最強チームは、NBA史上4チーム目となる3連覇達成まで、あと4勝に迫った。

 2014-15シーズンにスティーブ・カーがヘッドコーチ(HC)へ就任後、ウォリアーズは15年から5年連続のファイナル進出となったのだが、NBA史上、この記録を上回るのは1957年から66年にかけて10年連続でファイナルまで駆け上がったボストン・セルティックス以来初。

 ビル・ラッセル(元セルティックス)やボブ・クージー(元セルティックスほか)といったレジェンドたちを中心に、前人未到の8連覇を達成したセルティックスを最後に、通算16度の優勝回数を数えるロサンゼルス・レイカーズや1990年代に6度の優勝を果たしたシカゴ・ブルズ、通算5度の優勝を誇るサンアントニオ・スパーズを差し置いて、ウォリアーズは唯一セルティックスの金字塔に近づいたチームと言っていい。

 ブレイザーズとのシリーズで平均16.5得点11.8リバウンド8.8アシスト2.3スティール2.8ブロックと八面六臂の活躍を見せたグリーンは、ブレイザーズとの第4戦を終えて「スペシャルなことだ」と『ESPN』へ即答。そして稀代の万能戦士はこう続けた。

「ボストン以来、5年連続ファイナル進出は俺たちが初なんだろ? それは格別だね。俺たちはいろんなことを経験してきた。決してすべてが順風満帆だったわけじゃないからね。俺たちは自分たちに課せられた山を登ってきたんだ。このグループは一丸となって信じられないことをやってのけたんだから、ただただスペシャルなこと。といっても、俺たちのゴールは5年連続のファイナル進出じゃない。そこでも勝利すること。俺たちの仕事はまだ終わっちゃいないよ」。

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最終更新:5/22(水) 12:02
バスケットボールキング

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