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“スター候補”たちの市場価値は? ポジション別のランキングを作ってみた!

5/22(水) 18:30配信

SOCCER KING

▼DF

1位 ダン・アクセル・ザガドゥ(フランス/ドルトムント) 3000万ユーロ
2位 エヴァン・ヌディカ(フランス/フランクフルト) 2200万ユーロ
3位 ブバカル・カマラ(フランス/マルセイユ) 1500万ユーロ
3位 ディオゴ・ダロト(ポルトガル/マンチェスター・U) 1500万ユーロ
5位 ディオゴ・レイテ(ポルトガル/ポルト) 500万ユーロ
5位 ルベン・バイナグル(ポルトガル/ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ) 500万ユーロ

 DF部門はなんと、フランス勢とポルトガル勢が上位を独占した。ダン・アクセル・ザガドゥの3000万ユーロ(約37億円)という評価額は、今大会に参加する全504選手のなかでもトップ。さらに、エヴァン・ヌディカも全体2位タイとなる2200万ユーロ(約27億円)と試算されている。彼らにGKラフォンを加えた3選手だけで市場価値は6900万ユーロ(約85億円)と、フランスの守備陣は高額プレーヤーが目白押しだ。

 一方、ポルトガルでは、プレミアリーグを舞台に成長を続けるディオゴ・ダロトとルベン・バイナグルの両サイドバックが高い評価を受けている。特にダロトは、ポルトに在籍していた昨年2月時点の評価額が175万ユーロ(約2億円)と、この1年あまりで9倍近い伸びを記録。今大会の活躍次第では、さらに市場価値を高めることになるかもしれない。

▼MF

1位 ジェドソン・フェルナンデス(ポルトガル/ベンフィカ) 2200万ユーロ
2位 フロレンティーノ・ルイス(ポルガル/ベンフィカ) 1000万ユーロ
3位 イ・カンイン(韓国/バレンシア) 750万ユーロ
4位 ミカエル・キュイザンス(フランス/ボルシアMG) 650万ユーロ
5位 ヤシン・アドリ(フランス/ボルドー) 550万ユーロ
5位 エンツォ・ロイオディチェ(フランス/ディジョン) 550万ユーロ

 MF部門は、今夏の移籍市場で注目銘柄に挙がるポルトガルの2選手がトップ2を独占。A代表デビュー済みのジェドソン・フェルナンデスにはトッテナムやリヴァプールが、「新たなポール・ポグバ」と呼ばれるフロレンティーノ・ルイスにはレアル・マドリードやマンチェスター・Cが動向を注視しているとされる。いずれも今大会屈指の注目株であり、各ビッグクラブのスカウトたちも彼らのプレーからは目を離さないだろう。

 ただし、最も目を引くのは、3位に入ったイ・カンインかもしれない。「韓国の神童」と呼ばれる同選手は、今回の調査でアジア人選手として唯一のトップ5入りを果たした。10歳で韓国からスペインに渡り、バレンシアの下部組織に入団。昨年10月にトップチームデビューを果たし、17歳と253日という外国人としてのクラブ最年少出場記録を樹立した。『transfermarkt』による市場価値は750万ユーロ(約9億円)だが、クラブが設定した違約金は8000万ユーロ(約99億円)。かなり大きな違いだが、今回の“世界デビュー”を機にその差が一気に埋まる可能性もある。

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最終更新:5/22(水) 18:30
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