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FC東京が直接対決を制してGL突破! 鳥栖の18歳MFはホロ苦いデビューに

5/22(水) 20:58配信

ゲキサカ

[5.22 ルヴァン杯グループリーグ第6節 鳥栖 0-1 FC東京 駅スタ]

 ルヴァンカップのグループリーグ第6節が22日に行われ、B組ではFC東京が敵地でサガン鳥栖に1-0で勝利した。前半45分にFWユ・インスが決勝ゴールを記録。公式戦8試合連続のクリーンシートでグループ2位をキープし、プレーオフステージ進出を果たした。プレーオフステージの相手はC組1位のC大阪に決定。第1戦はホームで6月19日、第2戦はアウェーで同26日に開催される。

 グループリーグ突破への残る1つの椅子を懸けて激突した両チーム。前節終了時点で勝ち点5の3位につけていた鳥栖は、トップデビューとなる2種登録選手の18歳MF本田風智をスタメンに抜擢した。一方、勝ち点7で2位のFC東京は、引き分け以上で突破が決まる状況の中、直近のリーグ戦から先発を8人変更。ゴールマウスには今季リーグ戦でフルタイム出場中のGK林彰洋を据えた。

 鳥栖は2トップの一角に入ったFWフェルナンド・トーレスを中心に開始から積極的にゴールへ迫る。前半7分にはF・トーレスのドリブル突破で獲得したPA手前中央のFKから、キッカーのMF安在和樹が左足でパンチのあるシュート。しかし、古巣対戦のGK林に触られ、クロスバーに当たった。

 その後も攻勢の展開が続いた鳥栖だったが、FC東京がワンチャンスを仕留めて先制に成功する。前半45分、本田のパスミスにPA手前右のDF中村拓海が詰め、右足でダイレクトシュート。GK高丘陽平に弾かれるも、跳ね返りに反応したユ・インスが右足のジャンピングボレーで押し込み、FC東京の1点リードでハーフタイムを迎えた。

 FC東京は後半開始から中村に代えてDF室屋成、MF岡崎慎に代えてFW矢島輝一を投入する。鳥栖も後半8分に大卒ルーキーのMF樋口雄太とMF原川力、FW安庸佑とMFイサック・クエンカをそれぞれ交代。同14分にはFW趙東建を下げ、FW金崎夢生をピッチへ送り出した。

 鳥栖はリーグ戦の主力選手を次々と投入し、早い時間帯に勝負を仕掛けたものの、GK林の牙城を最後まで崩せず、0-1で試合終了。グループ3位に終わり、逆転でのプレーオフステージ進出は叶わなかった。

最終更新:5/22(水) 22:10
ゲキサカ

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