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三菱地所グループ、マンションの内覧・契約・入居、鍵の受け渡しまで完全非対面化で初契約

5/23(木) 9:00配信

MONEYzine

 三菱地所グループは、三菱地所レジデンスが開発・保有し、三菱地所ハウスネットがマスターリースして賃貸管理を行う賃貸マンション「ザ・パークハビオ新宿」において、賃貸借契約にかかわる手続きをすべて機械化・自動化。今回、はじめて物件の内覧予約受付から鍵の引き渡しまでのプロセスを、人を介さず完全非対面で行った。この賃貸借契約の当事者は借主が20歳代の単身者、貸主が三菱地所ハウスネットで、直接契約になる。

 三菱地所ハウスネットは、「スマート内覧(パソコンやスマホを使い、WEBカレンダーで物件の内覧予約ができるシステム)」、「オンライン入居申込」、重要事項説明をオンラインで行う「IT重説」、「電子契約」といったITサービス・システムを活用。入居中に使用する玄関キーにも「住宅向けスマートロック」を採用することで、鍵の引き渡しのための来店も不要とし、完全非対面での入居が可能となった。

 この仕組みを導入することによって、一定の初期投資はかかるが、顧客が定休日や営業時間に縛られることなく好きな時間に内覧や申込みが可能になり、重要事項説明や契約締結のために来店する必要がなくなる。また、貸主や不動産仲介会社の担当者が建物賃貸管理会社の店舗などに出向いて鍵を借りる手間が不要となる。

最終更新:5/23(木) 9:00
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