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2割閉店のバーガーキング、福井や鳥取では健在 イオンはなくても…金沢や広島に出店ない謎 結局増える?

5/25(土) 7:00配信

withnews

トータルで増える?

バーガーキングの新規出店などを担う「ビーケージャパンホールディングス」(東京)の広報を担当する会社に聞くと、「(日本海側への出店は)総合的に判断した結果ですが、詳しい経緯は分かりません」との返答。

バーガーキングはアメリカで展開するチェーンで、1993年に日本市場に参入しましたが、2001年に撤退。2007年に再参入した後は、ロッテグループなどが出資する「バーガーキング・ジャパン」に展開を任せてきました。2017年に日本での運営権を香港の投資ファンドに譲り、新たな法人を設立しました。そのため、2017年以前の出店については「ビーケージャパンホールディングス」側では経緯を把握していないといいます。

国内のバーガーキングは現在、「ビーケージャパンホールディングス」が主に新規出店やマーケティングなどの全体的な運営を手がけ、「バーガーキング・ジャパン」が現存店の運営を担っています。

今回閉店するのは「バーガーキング・ジャパン」が運営する店。理由を「日本における成長戦略を加速するため」と説明します。ただ、店を閉めるだけではありません。新しいデザインを取り入れ、2019年度中に最大で20店を茨城や千葉、東京などに出店するそうです。こちらは「ビーケージャパンホールディングス」の直営店となり、統一を図っていきます。

さらに、2020年度以降も年間20店をオープンしていく予定で、担当者は「トータルで見るとむしろ増えそうです」と話します。ということで、日本からの再撤退というわけではなさそうです。ただ、今のところ日本海側への新規出店は具体的になく、消えないことを祈るのみです。

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最終更新:5/25(土) 11:39
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