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【ボクシング】「パッキャオは最後の戦いになる」対戦するスーパー王者サーマンが予告

5/23(木) 8:57配信

イーファイト

 7月20日(日本時間21日)ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われる『WBA世界ウェルター級タイトルマッチ』で対戦するWBA世界ウエルター級レギュラー王者のマニー・パッキャオ(40=フィリピン)とWBA世界ウエルター級スーパー王者のキース・サーマン(30=米)のキックオフ会見が5月21日(日本時間22日)ニューヨークで行われた。
 
 サーマンは「私はいつも最高のボクサーと戦いたかった。何年も前に私はフロイド・メイウェザー、マニー・パッキャオと戦いたいと思っていたが、フロイドは去った。パッキャオはここにいる。パッキャオのような伝説のボクサーとリングを共有することができてとてもうれしい」と語った。

【フォト】今年1月、初防衛に成功したパッキャオ。元4階級制覇王者のブローナーにパンチを連打し動きを止める。

 続けてサーマンは「彼は伝説。彼は消える。私は彼がしたことをやるつもりだ。パッキャオがオスカー・デラホーヤ(プロボクシング史上初の6階級制覇)と戦い勝ったように。これはおそらくパッキャオの最後の戦いになるだろう」と語った。
 2008年の12月、パッキャオがデラホーヤに勝ちデラホーヤは引退。場所も今回行われるMGMグランドガーデン・アリーナだった。パッキャオもデラホーヤと同じ6階級制覇王者。これと同じことをサーマンはやろうとしている。

 一方パッキャオは「私はキース・サーマンを選んだのは彼が無敗だから。40歳の時でも無敗のファイターを倒せることを証明したい。ファンを楽しませる試合をする。私の旅は続く」とこの試合に勝ちまだ現役を続けると語った。

 サーマンは初回でのKOが多いことからOne Timeという愛称があり、戦績は30戦29勝(22KO)無敗1無効試合。パッキャオの戦績は70戦61勝(39KO)7敗2分。

最終更新:5/23(木) 9:09
イーファイト

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