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世界自然遺産登録を目指す奄美大島 密猟密輸対策の強化を報告・鹿児島

5/23(木) 19:01配信

KTS鹿児島テレビ

鹿児島テレビ

世界自然遺産登録を目指す奄美大島で、絶滅危惧種のカエルなどが違法に捕獲された事件などを受け、環境省は密猟や密輸対策を強化する方針を示しました。

奄美大島では先月、絶滅危惧種のアマミイシカワガエルなどを違法に捕獲したとしてペットショップ店の店長らが逮捕される事件が起こっています。

この事件をうけて環境省はパトロール強化のほか、空港の保安検査で希少な動植物が発見された場合の通報態勢の整備に取り組んでいることを世界自然遺産登録推進協議会で報告しました。

環境省沖縄奄美自然環境事務所 東岡礼治所長
「奄美大島で希少種が持ち出される事件が起きているので、希少種の密猟対策を強化していきたい」

協議会ではこのほか、奄美大島と徳之島の世界自然遺産登録を見据えた今後のスケジュールや推薦区域などが説明されました。

鹿児島テレビ

最終更新:5/23(木) 19:01
KTS鹿児島テレビ

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