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静岡鉄道、売上高4年連続最高 19年3月期連結決算

5/23(木) 7:36配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡鉄道が22日発表した2019年3月期連結決算は、建設事業や車両のレンタル・リース収入が伸び、売上高が前期比2・2%増の1762億8200万円と4年連続で最高を更新した。経常利益は26・9%増の35億300万円、純利益はスーパーの建物や設備など固定資産の減損処理で11・8%減の21億9200万円だった。

 事業別売上高は、自動車販売が0・1%増の781億千万円。流通は静鉄ストアの改装効果などで1・0%増の521億千万円だった。不動産はマンション販売の減少が影響し、4・3%減の145億700万円。

 交通は鉄道やロープウエーの利用が好調だったが、タクシーが苦戦し、0・2%減の155億4500万円。建設は日本平公園展望回廊設置工事などで78・1%増の87億200万円と伸長し、全体を押し上げた。レジャー・サービスはビジネスホテル事業で高稼働率を維持し、1・7%増の73億500万円だった。

 20年3月期の連結業績予想は、分譲マンションの引き渡し戸数の減少などで売上高は1737億7千万円。経常利益は10億600万円、純利益は10億200万円を見込む。

静岡新聞社

最終更新:5/23(木) 7:36
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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