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『アリー / スター誕生』の音楽を手がけたルーカス・ネルソン率いるバンドが日本デビュー作発表

5/23(木) 16:16配信

CDジャーナル

『アリー / スター誕生』の音楽を手がけたルーカス・ネルソン率いるバンドが日本デビュー作発表

『アリー / スター誕生』の音楽を手がけたルーカス・ネルソン率いるバンドが日本デビュー作発表

 ウィリー・ネルソンの息子で、映画『アリー / スター誕生』の音楽をプロデュースしたルーカス・ネルソンが率いるバンド、ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル(Lukas Nelson & Promise Of The Real)。ニール・ヤングのバック・バンドとしても知られるこのバンドが、日本デビュー作となる通算2枚目のアルバム『ターン・オフ・ザ・ニューズ』(UCCO-1208 2,500円 + 税)を7月3日(水)にリリース。アルバムからのファースト・シングル「バッド・ケース」が公開中。

 ネルソン(vo,g)のほか、コーリー・マコーミック(b)、アンソニー・ロガーフォ(ds)、タト・メルガー(perc)、ローガン・メッツ(g,voほか)からなるバンドは、ツアーと並行して、米マリブにあるリック・ルービンのスタジオであるシャングリラ・スタジオとロサンゼルスのヴィレッジ・スタジオで、バンドとジョン・アラギアの共同プロデュースのもと約30曲を録音。演奏はアナログ・テープに録音し、オーバーダブは最小限に留めたという本作には、マーゴ・プライス、シェリル・クロウ、ウィリー・ネルソン、マイカ・ネルソン、ケシャ、ニール・ヤングなども参加しています。

 ネルソンは新作について、「僕らは今回楽しくてアップテンポなものにしたかったんだ。でもそんな中にも何か言いたいことを持ちたかった。ロックンロールはそもそもカウンターカルチャー・ムーヴメントとして始まったもの。ロックンロールの真のスピリットをもって僕らはデヴァイスに釘付けになるのではなく、人々が地域社会で活躍できるようなライフスタイルを奨励しようと努めたんだ」と語り、また、「僕らはさまざまな音楽を聴いている。バーズ、トム・ぺティ、アル・グリーン、ニール・ヤング、リトル・フィート、J.J.ケールなど。そして今回のアルバムは、彼ら全員が表現してきていること、つまり“ニュースにばかり囚われないで建設的なことをしようよ”という考えを実行している。あなたの心を道標にあなたの人生を生きることがどうできるかということに関する声明なんだ」とコメントしています。

Photo by Joey Martinez

最終更新:5/23(木) 16:16
CDジャーナル

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