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「TOP HAT」や「グレイテスト・ショーマン」曲も、坂本昌行のコンサート開幕

5/23(木) 4:00配信

ステージナタリー

坂本昌行(V6)によるコンサート「MASAYUKI SAKAMOTO『ONE MAN STANDING 2019 The Greatest Symphony』」が、昨日5月22日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開幕した。

【写真】坂本昌行(メディアギャラリー他2件)

坂本が出演する「ONE MAN STANDING」は、2016年に初開催されたコンサート。「All of Love」をテーマに掲げた第2弾「ONE MAN STANDING 2019 The Greatest Symphony」では、オーケストラをバックに、日本の女性シンガーのヒット曲を中心としたナンバーが披露される。

約3年ぶりの「ONE MAN STANDING」に坂本は、「もう一度このオーチャードホールに立ててうれしい」と笑顔を見せる。本公演のセットリストには、荒井由実「あの日に帰りたい」や、高橋真梨子「for you…」などの名曲が並んだ。これについて坂本は、「昭和と平成が終わって元号が令和になりましたが、時代が変われば歌詞の内容が変わるんだなと強く感じました」と所感を述べ、「懐かしいヒット曲を聴いて、当時を振り返ってもらうのも楽しみ方の1つだと思う。コンサートのあとはカラオケにでも行っていただいて、コンサートに出てきた曲を歌ってもらえたら」と呼びかける。

本公演では、坂本の出演作より昨年18年上演のミュージカル「TOP HAT」や、05・06年、08年上演のミュージカル「THE BOY FROM OZ」、さらに18年公開の映画「グレイテスト・ショーマン」の楽曲も披露される。坂本は今回のコンサートで「グレイテスト・ショーマン」の楽曲を歌うことを熱望していたと明かしながら、「いつか日本で『グレイテスト・ショーマン』の舞台版をやるときはぜひ主演させていただきたいので(笑)、関係者の皆さんお願いします!」と報道陣に向かって一礼し、場内を笑いで包んだ。

坂本が所属するV6は、来年20年に25周年を迎える。これに言及し坂本は「個人で活動しているメンバーが多いので、全員で何かやる機会は少ないんですが……25周年が見えてきたのは、スタッフの皆さんが支えてくださり、ファンの皆さんが応援してくださった結果だと思う。25周年は僕らから『ありがとう』をお伝えしたい」と胸の内を語った。

最後に坂本は「前回同様、素晴らしいオーケストラや出演者の皆さんと共に、オーチャードホールで“女心”を歌わせていただきます。皆さんぜひ、この時間に浸ってください」とメッセージを送り、囲み取材は終了した。

構成・演出を菅野こうめいが手がける「ONE MAN STANDING 2019 The Greatest Symphony」では、楽曲のアレンジを服部克久、ボブ佐久間、羽毛田丈史といった面々が担当しているほか、コーラスとダンスのスペシャリストで結成されたカンパニー“MASA Friends”も出演する。コンサートは約2時間。公演は5月26日まで行われる。

■ MASAYUKI SAKAMOTO「ONE MAN STANDING 2019 The Greatest Symphony」
2019年5月22日(水)~26日(日)
東京都 Bunkamura オーチャードホール

構成・演出:菅野こうめい
音楽監修・編曲:服部克久
ミュージックディレクター・指揮・編曲:ボブ佐久間
編曲:羽毛田丈史
出演:坂本昌行

最終更新:5/23(木) 4:00
ステージナタリー

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