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セメダインの防水スプレー? 大雨に便乗したツイートが話題 一度撤退した分野、共通点は…担当者に聞いた

5/24(金) 7:00配信

withnews

 接着剤のメーカーとして知られる「セメダイン」(本社・東京都)。そんな会社のツイッターアカウントが、先日の大雨に便乗して自社の防水スプレーを紹介し、注目を集めています。担当者に話を聞きました。

【画像】こちらがセメダイン防水スプレー。使用前・使用後での水のはじき具合の違いがわかる画像もあります

雨に便乗してツイート

 関東でも大雨が降った今月21日。セメダインのツイッターアカウントが、こんなつぶやきを投稿しました。

 「(大雨で……靴がびしょ濡れになった皆さま……きこえますか……次回……次回こそは……防水スプレー……革にも使える……セメダインの防水スプレーを使うのです……革靴も……スエードパンプスも……スニーカーも……OKです……雨……しみこみません……コロコロ落ちます……)」

 添付された画像には、自社の防水スプレーの画像と、スプレーをかけた靴が水をはじいている様子が写っています。

 この投稿に対して、「セメダインって接着剤だけじゃないのか」「これ試したい」といったコメントが寄せられ、リツイートは4万、いいねは10万を超えています。

担当者に聞きました

 「これまでも様々なタイミングで防水スプレーのツイートをしましたが、実際に靴を濡らしてしまった瞬間が1番『靴の防水(撥水)』を強く意識するのではと考えてつぶやきました」

 そう話すのはセメダインのツイッター担当者です。

 現在販売している防水スプレーは、「防水スプレー多用途+長時間 420mL」と「防水スプレー除菌・消臭 330mL」の2種類。今回話題になったのは「多用途+長時間」の方です。

 以前はウォーターガードという防水スプレーを売っていましたが、販売不振で撤退。リベンジを誓って2016年に再参入した経緯があります。

 接着剤と防水スプレー。原料や製法などに何か関連性があるのかを尋ねると、こんな答えが返ってきました。

 「防水スプレーは接着剤とおなじく、化学物質であり液体です。また、消防法上は危険物に該当します。接着剤と防水スプレーは、一般消費者向けとして商品流通も似ていることから相性がいいことは事実で、他の接着剤メーカーでも防水スプレーを取り扱っていたりします」

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最終更新:5/24(金) 7:43
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