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エル・システマ出身のトランペッター、パーチョ・フローレスが2ndアルバムをリリース

5/23(木) 16:16配信

CDジャーナル

エル・システマ出身のトランペッター、パーチョ・フローレスが2ndアルバムをリリース

エル・システマ出身のトランペッター、パーチョ・フローレスが2ndアルバムをリリース

 今最も熱い注目を浴びる指揮者のひとり、グスターボ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel)を輩出したベネズエラの音楽教育システム“エル・システマ”出身のトランペッター、パーチョ・フローレス(Pacho Flores)が、2013年発表のデビュー盤『カンタール~歌うトランペット』以来となる2ndアルバム『フラクタル』(UCCG-1842 2,800円 + 税)を5月22日(水)にリリース。

 本作は、トランペット・レパートリーにおける最大の人気曲にして、世界中のオーケストラのオーディションでも課題曲となっているハイドンのトランペット協奏曲や、アルメニアの作曲家アルチュニアンによる協奏曲、そしてトランペットへの編曲作品などを収録した充実の内容。スウェーデン出身で“トロンボーンのパガニーニ”と称される名手、クリスチャン・リンドバーグ(Christian Lindberg / 発音はリンドベルイ)が共演指揮者を務めています。共演楽団はノルウェー・アークティック・フィルハーモニー管弦楽団です。

 アルバム冒頭の「アクバンク・ブンカ」は、リンドバーグがノルウェーの名手、オーレ・エドワルド・アントンセン(Ole Edvard Antonsen)のために作曲したトランペット協奏曲。さらにリンドバーグは、「想いあふれて」でトロンボーン奏者としても参加しています。

最終更新:5/23(木) 16:16
CDジャーナル

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