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ウェブで学び、夜間に実習 浜松市消防局の救命講習

5/23(木) 7:55配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市消防局は22日夜、普通救命WEB講習を中区の同消防局で開いた。夜間の開講は初めて。仕事帰りの社会人ら約20人が人命救助の基礎知識を実践形式で学んだ。

 同消防局は昨年8月からWEB講習を開いている。事前に自宅などでeラーニングによって基本を学び、2時間の実技救命講習を受けると、応急手当てなどを身に付ける「普通救命講習1」が修了できる。日中のみの開講だったが、受講者の拡大を目的に本年度から夜間開講も始めた。

 参加者は人形を用いて胸骨圧迫の手法やAED(自動体外式除細動器)の使い方を確認した。止血法や気道異物の除去方法なども学んだ。同消防局の担当者は「会社、学校帰りに気軽に参加し、万が一の事態に備えてほしい」と話した。

 夜間のWEB講習は午後6~8時に同消防局で開講する。次回は7月26日で、2カ月に1回のペースで行う予定。

静岡新聞社

最終更新:5/23(木) 7:55
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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