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不審電話1日75件、年間最多 静岡県警、注意呼び掛け

5/23(木) 23:35配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県警によると、県内で22日に確認された警察官や市職員をかたる不審電話は75件で、1日の認知件数としては2019年に入って最も多かった。23日にも少なくとも13件確認されていて、県警は振り込め詐欺や強盗につながる「サギ電話」や「アポ電」とみて注意を呼び掛けている。

 県警生活安全企画課によると、不審電話は午前中に加え、午後4時半~7時半ごろに増加している。警察官や市職員などをかたり、キャッシュカードをだまし取ったり、盗んだりする手口が目立っているという。

 不審電話が多発した一方で、22日の実被害は現時点で確認されていない。18年の1日の最高認知件数は53件だった。

 23日は午前10時~午後0時40分、三島市で警察官をかたる不審電話が8件、富士市で市職員をかたる不審電話が5件あった。「摘発した詐欺グループが持っていたリストにあなたの名前があり、偽造されたキャッシュカードが出てきた」「保険料の還付金があり、手続きの締め切りが迫っている」などと話してきたという。同課は「不審電話が多発し、詐欺グループに静岡県が狙われている」として警戒を強めている。

静岡新聞社

最終更新:5/23(木) 23:35
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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