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【新日本】龍虎覆面対決制したドラゴン・リー 飯伏との対戦熱望

5/23(木) 16:38配信

東スポWeb

 新日本プロレス22日の東京・後楽園ホール大会で行われた「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」Aブロック公式戦で、IWGPジュニアヘビー級王者のドラゴン・リーがタイガーマスクを下し、3勝目を挙げた。

 猛虎殺法に苦戦を強いられたが、強烈なニーアタック2連発で形勢逆転。最後はデスヌカドーラ(変型ボム)で“龍虎覆面対決”を制した。初戦で石森太二(36)に敗れて黒星発進したが、逆襲の3連勝で1敗をキープ。2013年のプリンス・デヴィット(現WWEのフィン・ベイラー)以来となるジュニア王者でのリーグ戦制覇を狙うリーには、自らを奮い立たせる目標がある。

「王者のまま優勝できたら飯伏(幸太)選手と戦いたい。とてもリスペクトしているし、戦うことで多くのことが学べるんじゃないかと思う。今、自分はこのベルトを含めて5本のベルトを持っている。もし、その時に彼がベルトを持っていたら当然狙いたい」とIWGPインターコンチネンタル王者とのドリームマッチを熱望する。

 しかも、リーの必殺技ドラゴンドライバーは、飯伏が開発したフェニックス・プレックスと同型。使い始めてからこの事実を知ったそうで「奇跡に近い。『なんてことだ、これは運命だ』と思った」と一層、敬意を払うようになったという。対戦を実現させるためにも、まずは「ジュニアに敵なし」を証明する必要がある。日本の焼き肉をこよなく愛するメキシコ人王者が、逆転優勝へ突き進む。

最終更新:5/23(木) 16:38
東スポWeb

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