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<本田翼>“肩書き”に縛られない強み「興味のあることは挑戦していきたい」 映画「空母いぶき」撮影秘話も

5/24(金) 8:45配信

まんたんウェブ

 かわぐちかいじさんのマンガが原作の映画「空母いぶき」(若松節朗監督、24日公開)にネットニュースの記者・本多裕子役で出演する本田翼さん。放送中のフジテレビの“月9”枠の連続ドラマ「ラジエーションハウス」でもヒロインを務めるなど女優として存在感を発揮しつつ、モデルとしても活躍。さらに自他ともに認める“ゲーム好き”として動画配信サイトでゲーム実況を行い……などさまざまな表情を見せ、幅広い人気を獲得している。自身について「女優という言葉に縛られてないということかもしれない」と語る本田さんに、映画「空母いぶき」の撮影秘話や大活躍の現状などについて聞いた。

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 ◇オファーに「すごくプレッシャー」も

 映画は、「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちさん作、惠谷治さん監修で、マンガ誌「ビッグコミック」(小学館)で連載中のマンガが原作。架空の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を舞台に、国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けた非常事態下の日本において、それぞれのやり方で平和を守ろうとする人々の熱い戦いを描く。西島秀俊さんが主演で「いぶき」の艦長・秋津竜太、佐々木蔵之介さんが「いぶき」の副長・新波歳也を演じている。

 本田さん演じる本多裕子はネットニュース社「P-Panel」の記者。取材で「いぶき」に乗船したが国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けるなど予期せぬ事態に巻き込まれていく、一般人に近い目線を持った存在だ。出演の話を聞き、本田さんは「すごくプレッシャーを感じました」と話しつつ、「こういう重厚な映画から出演の依頼をいただけて、素直にうれしかったですね」と喜ぶ。

 本多裕子は、原作には登場しないキャラクターだ。そのため、本田さんは「自分の役割を分かっていないとだめ」だと感じた。「原作にいないのにどうして自分がここにいるのかというと、多分、話を分かりやすくしたり、普通の人としての意見を伝えたりする役割なんだろうな、と思ったんです。裕子は、性格が明るいとか芯が強いというわけではなく、平凡な、普通に生きてきた女の子。だからこそ、より見る方の気持ちに寄り添えるのかもしれないなと。きっとそういう第三者目線の登場人物は必要なので、大事に演じなければと思っていました」と語る。

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最終更新:5/24(金) 8:45
まんたんウェブ

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