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<内野聖陽>「きのう何食べた?」で“最強ヒロイン” 変化球キャスティングも原作者は「想定内」と評価

5/24(金) 9:20配信

まんたんウェブ

 俳優の西島秀俊さんと内野聖陽さんのダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)のキャスティングが「神がかっている」とSNSで話題だ。特に、原作とはビジュアルイメージが違う内野さん演じるケンジは“乙女”な演技が「可愛い過ぎる」「最強ヒロイン」と高い評価を受けている。同作を手がける松本拓プロデューサーに、内野さんのキャスティング、そしてケンジとしての演技について聞いた。

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 ◇制作側は“変化球”キャスティング 原作者の反応は…

 ドラマはマンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中のよしながふみさんの同名人気マンガが原作。西島さん演じる料理上手できちょうめん、倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)と、内野さん演じるシロさんの恋人・人当たりのいい美容師の矢吹賢二(通称ケンジ)という男性カップルの2人暮らしが、食卓を通して描かれる。

 西島さんのシロさん役は、ファンも納得のキャスティングだったが、内野さんのケンジ役は、制作側としても、これまで内野さんが演じたことのない“変化球”の役として「『内野さんの演じるケンジ』という形も『アリかな』という考え」だったという。「意外性は絶対にある」と、オファー前に原作者のよしながさんに相談したというが、返ってきたのは「実は私も……ある程度想定内のキャスティングだった」という驚きの答えだった。

 「正直、僕らはあんまり具体的なイメージができてはいなかった」と振り返る松本プロデューサー。キャスト決定後のポスター撮りでは「どうなるんだろう」という思いで臨んだと本音を明かすが、「実際に内野さんをケンジのビジュアルに寄せてみると、本当にそう(ケンジに)なった」といい、「(よしなが)先生、すごいな、と思いました」と笑った。

 ◇“乙女”なのに自然! “内野ケンジ”は前のめりの作り込んだ演技

 撮影現場での内野さんの印象を聞くと「ご本人も、この役がとてもやりたかったんだと思うんです」という松本プロデューサー。ポスター撮影でもその再現度の高さに「さすがですね、という感じがした」と振り返る。SNSでも、放送後は「話が進むにつれて可愛さが増しとる」「キャーキャー言いながらジャニーズ見てる内野聖陽(超可愛い)」と“乙女”な演技が注目を集めたが、不思議とわざとらしさを感じることもなく「ケンジにしか見えない」という原作ファンの声も多く上がった。

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最終更新:5/24(金) 13:58
まんたんウェブ

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