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ホットなモデルが目白押し! 三菱の歴代スポーツカー5選

5/23(木) 6:10配信

くるまのニュース

懐かしの、魅力あふれる三菱スポーツ車5選

 現在の三菱は、2015年のセダン市場からの完全撤退により、SUV、ミニバン、コンパクトカーと軽自動車というラインナップしかありません。

往年の三菱製スポーツカー5車種を画像でチェック(24枚)

 しかし、かつては魅力的なスポーツスペシャリティカーやモータースポーツで輝かしい実績を収めたモデルを数多く市場に送り出していました。

 コンパクトなセダンにパワフルなエンジンを搭載したり、時代の最先端だったハイテク装備を採用したりと、さまざまなバリエーションのクルマを展開していたほどです。

 そこで、これまで販売された三菱のスポーティなモデル5車種をピックアップして紹介します。

●コルトギャランGTO(1970年発売)

 1969年発売の「コルトギャラン」は、当時の国産4ドアセダンとしては美しいデザインで人気となり、ラリーなどにも参戦するなど高性能なモデルでした。

 その後、1970年に2ドアファストバック・ハードトップである「コルトギャランGTO」がデビュー。国産車に見えないほどスタイリッシュなボディで、一躍人気車種となりました。

 ちなみに、トヨタ「セリカ」が日本初のスペシャリティカーと呼ばれることが多いのですが、実はGTOのほうがセリカよりも先に世に出ています。

 GTOの発売時は1.6リッター4気筒SOHCの「4G32型」エンジンのみでしたが、発売数か月後にはDOHCヘッドを与えられ125馬力を発揮するエンジンを搭載。最高速度200km/hを誇る「コルトギャランGTO MR」が登場し、スポーツカー好きの憧れのクルマになりました。

 1972年にはGTO MR以外のグレードは、競合他車が1.6リッターだったことから1.7リッターエンジンが与えられ、1973年には2リッター直列4気筒SOHCの「4G52型」エンジンにスイッチし、差別化を図ります。

 トップグレードの「コルトギャランGTO GS-R」は太いタイヤを収めるためのオーバーフェンダーを装着し、ツインキャブレターを備えたエンジンは、最大トルクがGTO MRをしのぐ17.5kgmとなり、同年に登場した「セリカリフトバック2000GT」とともに若者たちから絶大な支持を得ました。

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最終更新:5/24(金) 11:43
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