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投資初心者でも簡単スタート「お釣り投資」のすすめ 火付け役になったアプリ4選

5/23(木) 8:02配信

マネーの達人

一般的には株や投資信託を買うのはハードルが高い行為かもしれません。

そんな人達の強い味方が、海外でもブームになった「お釣り投資」です。

スマートフォンでキリの良い数字、例えば1000円支払いなどで850円の物を購入したら150円あまります。

その150円を投資資金にあてていくのがお釣り投資です。

最近では、フィンテック企業がお金関連のさまざまなアプリをリリースしています。

スマホが社会インフラになった今なら、スマホ決済とお釣り投資は誰でも気軽にはじめられます。

お釣り投資は時代に即した投資の方法

世界ではキャッシュレス化が進んでいます。

日本でも今後、経済産業省がキャッシュレス化の割合を増やしていく方針で、ますますキャッシュレスで買い物をすることが当たり前になるでしょう。

そんな時代に生まれたのがお釣り投資アプリです。

お釣り投資では買い物をするときにクレジットカードや電子マネーを使います。

そして支払い時に500円、1000円、5000円、などキリの良い数字で支払います。

そして余った端数のお金をプールしておき、投資資金に回します。

お釣りを貯金箱に入れて投資資金にするようなものです。

小さい額からはじめることができるため、投資に対するハードルも低くなります。

火付け役は海外のフィンテックアプリ

実はお釣り投資は日本発ではなく海外発のブームです。

ここでは海外でお釣りブームの火付け役になったアプリ、AcornsとMoneyboxを紹介します。

■Acorns(エイコーンズ)
Acornsはアメリカのカリフォルニア州のフィンテック系企業が提供しているアプリです。

クレジットカードやデビットカードでの買い物のたびにお釣りが貯まります。

そしてリスク許容度に応じたポートフォリオに投資をすることができます。

特徴は若い世代がユーザーの中心を占めているところで、ユーザーの75%以上が18歳から35歳程度の若者です。

■Moneybox(マネーボックス)
一方、Moneyboxはロンドン発のフィンテックサービスです。

英国在住の18歳以上の人を対象としてスタートした、お釣り投資ができるフィンテックアプリで、カード決済時の端数を運用資金に回します。

他にも週単位で金額を決めて口座引き落としをしたり、ボーナスなどを臨時収入として一括入金して投資にあてるなどの機能も搭載されています。

Moneyboxのターゲットはイギリスでも投資を敬遠しがちなミレニアム世代です。

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最終更新:5/23(木) 8:02
マネーの達人

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