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オーディションに落ちつづけた芳根京子。躍進の理由は「年イチの大喧嘩」と“3人4脚体制”

5/23(木) 12:05配信

新R25

2013年のデビューからわずか3年で朝ドラヒロインに抜擢され、2019年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、若くして大躍進をつづける女優、芳根京子さん。

誰だって芳根さんのようにハイペースに活躍したいものですが、なかなかそううまくもいかないもの。そこで今回は芳根さんに、逆境を乗り越えた経験や、最短距離で結果を出す努力論についてお聞きしようとしたのですが…。

これだけたくさんの成果を出しているにもかかわらず、芳根さんから「自分の力で乗り越えてきた」というようなお話は、一言も出てこなかったのです。

ほとんど自分の話抜きで語られる彼女の「躍進の理由」、ぜひご一読ください。

〈聞き手=ライター・サノトモキ〉

サノ:
デビューから3年後には朝ドラ主演、2019年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞…これだけハイペースに活躍されていると、相当逆境もあったんじゃないかなと思うのですが…

芳根さんは、これまで逆境に置かれたときどう乗り越えてきたんですか?

芳根さん:
あの…私、逆境あんまりないんです!

サノ:
いやいや、ちょっと待ってください!

さすがに何かありますよね!?

芳根さん:
ごめんなさい(笑)。

ちゃんと言うと、私はそもそも自分が「苦しい」と思ってしまう状況を作らないように、先手を打つようにしているんです。

気持ちが落ちそうなときほど、ポジティブな母と話す

サノ:
先手というと…具体的には何をするんでしょうか?

芳根さん:
とにかく母と話します。

母はものすごくポジティブな人なので、相談すれば絶対にポジティブな言葉を返してくれるとわかっているんです。

たとえば、オーディションにまったく受からない時期とかはどうしても「苦しいなあ」と思ってしまったんですけど、母と話すことで「この作品とはご縁がなかったんだな」と素早く気持ちを切り替えさせてもらったり。

気持ちが落ちるとどうしても状況も悪化してしまうと思うので、自分の気持ちが落ちそうなときほど早めに母と話して、そういう循環を作らないようにしています。

サノ:
すごい…22歳にして自分の心の守り方をしっかり把握している…

では今は、お母さまと2人3脚で逆境に立ち向かっていると。

芳根さん:
あっいえ、私が頑張れているのはマネージャーさんがいてこそなので、3人4脚ですね!

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最終更新:5/23(木) 12:05
新R25

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