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アニメで伝える「子どものギャン泣き」と「頑張り過ぎない子育て」

5/23(木) 8:02配信

テレ東プラス

地球に侵略してきたなぞの生き物“ラビッツ”が、人間の世界で好奇心の赴くままに楽しいことを繰り広げるアニメ「ラビッツ インベージョン」。今回は、スーパーを舞台にした「子どものギャン泣き」がひとつのテーマ。「テレ東プラス」が、声の出演をしている1児の母・松丸友紀アナウンサーにインタビューしました。

松丸アナが“ギャン泣き”に備える最大の武器

――今回の『ラビッツ インベージョン』のエピソードは、“子どものギャン泣き”もテーマになっています。松丸さんの息子さんは2歳だと伺いましたが、まさにイヤイヤ期ですよね。ギャン泣きされそうになった経験はありますか?

「あります、あります!(笑) 息子はまだ2歳なので、叱っても意味が通じないし理解できていないとは思いますが、一応根気強く説明はしつつ、なるべく気を逸らすことができるように、いつもカバンの中には大好きな新幹線のシールやお菓子を常備しています」

――他のことに興味を抱かせて、気を紛らわす作戦ですね。

「スーパーでギャン泣きされた時、“じゃあこのシールを使って、おうちでペタペタして遊ぼっか!”と誘うと、調子が良い時は、シールに興味が移ってギャン泣きが解消されたこともありました。あくまで調子が良い時は…なんですけど(笑)」

――素晴らしい! 育児において、ママのブレない姿勢は本当に大切だと思います。

「いや~ブレブレですよ(笑)。もちろん“今日はいいか!”と根負けしちゃう時もあります。実はまだ授乳が続いておりまして…。グズグズ言ってギャン泣きしそうな時におっぱいをあげると途端におとなしくなるので、ひとつの武器として残してあります(笑)。でも、もうそろそろ卒乳の時期なので、武器をひとつ失ってしまいますが(笑)」

私に似たのか、変なダンスを踊ります

――お子さんと一緒にいて、幸せを感じる瞬間は?

「やはり、子どもの成長が感じられる時でしょうか。最近は、言葉もたくさん覚えてようやくコミュニケーションが取れるようになってきたんです。質問すると“はーい!”と返事ができるようになりました。でも私に似たのか、よくふざけた顔をしたり、変なダンスを踊るんですよ(笑)。そんな姿を見ると、眉間にシワを寄せて怒っていても、ふっと和んで癒されますね。怒ったりピリピリとしている時に、息子がそうやってふざけるので(笑)」

――しっかりママの表情を見ているのですね。

「疲れていたりすると、夫と口ゲンカまではいかなくても雑な会話になる時ってありますよね? そういう時に空気を読み取るのか、おどけたりおちゃらけたりするんです。そんな姿を見せられると、“ちゃんとしなきゃダメだ~。笑いがあふれる家庭にしなければ!”と気づかされますね。仕事の疲れを引きずってしまうこともありますが、そういう時こそ、息子に助けられているなと感じています」


――子育てと仕事の両立は大変だと思いますが、松丸さんが大切にしていることは?

「こう見えて完璧主義なところがあるので、仕事は100%頑張りますが、育児に関しては完璧を目指さず、“たまにはダメな時があってもいいよね”と思うようにしています。疲れている時は、少しだけ子どもに一人遊びをしてもらい、その間に家事や息抜きをしていますね。仕事には休日がありますが、子育ては毎日なので“多少手を抜く時間があってもいいのかな?”と思います」

――ある程度は割り切って、上手くペース配分しているのですね。

「そうですね。以前は、保育園に預ける度に息子が泣くので、それが心苦しくて、仕事中も気にして過ごすことがありました。でも今は、“保育のプロに託しているのだから、自分もプロとしてアナウンサーの仕事を頑張ろう!”と気持ちや考え方を切り替えました。子育ての全部を自分でやろうと思うと大変なので、保育園はもちろん、たまには夫や母にお願いして、少しだけですけど自分の時間も大切にしていきたいなと思っています」

――息子さんと一緒に『ラビッツ~』を楽しむこともあるのでしょうか。

「はい! 親子で楽しんでいます。ラビッツのグッズは、多少キモカワなテイストがあるので、うちの子は少し怖がりますが(笑)、アニメは好きみたいですね。ラビッツたちの声やスピーディーな展開がハマったのか、すごく集中して見ています。そういった部分で、世のママたちは多くのアニメに助けられているのかもしれないですね。英語のアニメを見せているからか、“あっぽー(apple)”や、“てんきゅー(Thank you)”を簡単に口にするので、驚くこともあります。

今回の“ギャン泣き”もそうですが、『ラビッツ~』は“生活あるある”が多いので、性別も年齢も関係なく楽しめる作品だと思います。ラビッツたちは、好奇心にあふれたキラキラな目で人間の世界を見ていて、その目は子どもの目と似ています。私たちが当たり前に素通りしていることや、気づいていないことをラビッツが教えてくれるような気がします!」

※「ラビッツ インベーション」より

テレ東プラス

最終更新:5/23(木) 8:02
テレ東プラス

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