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【バレー】全日本女子、アメリカに1-3で敗れ、1勝1敗に VNL女子大会

5/23(木) 11:52配信

バレーボールマガジン

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)女子大会、日本代表チームは22日、ブルガリアのルセでアメリカと予選ラウンド第2戦を戦い、第2セットはデュースの末奪うも、セットカウント1-3(21-25、26-24、21-25、20-25)で敗れた。 

 日本チームのスターティングメンバーは、中川美柚、奥村麻依、鍋谷友理枝、石井優希、渡邊彩、佐藤美弥、小幡真子。

 前日の初戦同様、中川を先発で起用。鍋谷、渡邊もスタメンでスタート。立ち上がり、鍋谷のサービスエースで4-2 とリードするも、アメリカもブロックで得点し、5-5の同点に。石井のスパイクが決まり、8-6と日本が先行するが、アメリカの粘り強いディフェンスからの攻撃で、10-13と逆転を許す。さらにアメリカのサービスエースで12-16とリードが広がる。
 2枚替えで入った関菜々巳の好サーブで連続4得点を重ね、16-16と日本が同点に追いつくが、後半、アメリカが再び好レシーブを連発してブロック得点を重ねて、アメリカが第1セットをものにした。

 続く第2セットは立ち上がり、一進一退の展開から、アメリカがサービスエースで6-8と抜け出す。
 アメリカの粘り強いディフェンスからの攻撃がこのセットも連続し、6-12とアメリカに大きくリードを許す。反撃の糸口をつかめないまま9-16に。
 中川に代わり新鍋理沙を投入し、ディフェンスの強化を図る。佐藤のサービスエースで15-20。石井のブロック、スパイクが決まり、20-22と終盤追いすがる。そして、鍋谷のスパイクが決まり、24-24のデュースに。最後は日本のブロックが決まり、26-24。大逆転で日本がセットを奪い返す。

 第3セットの序盤はお互い譲らず、7-8。ディフェンスからの石井のスパイクが決まり、12-10と先行するも、アメリカのブロックが決まり、13-13と同点に。アメリカのミス、渡邊のブロックで16-13と日本がリード。アメリカもディフェンスからの粘りで16-16と再び同点となる。
 その後、アメリカの速攻を奥村がブロックして、20-17と日本が抜け出す。しかし、アメリカの連続ブロックで21-22とアメリカが逆転し、最後は日本のミスにより21-25でセットを失い、後がなくなる。

 第4セットは前半からアメリカの攻撃がさえ、日本のミスも重なって、3-8とリードを許す展開に。
 日本も粘りのディフェンスで8-10と追いすがるも、アメリカの高さのあるブロック、スパイクが決まり、13-8とリードが広がる。
 その後、アメリカにミスが出て、日本は15-17と2点差に追い上げる。しかし、アメリカはここから高い集中力を発揮し、ブレイクポイントを連続して18-23と再びリードを広げる。最後はアメリカの速攻が決まり、20-25。日本はセットカウント1-3で敗れ、開幕連勝を逃した。

 次戦は第1週ブルガリア大会最終戦となり、23日の現地時間17時(日本時間23時)にベルギーと対戦する。

最終更新:5/23(木) 11:52
バレーボールマガジン

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