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スパコン「京」後継機の名称発表 理研が会見(全文2)AIを加速する機能

5/23(木) 19:50配信 有料

THE PAGE

 理化学研究所は23日午後、記者会見を開き、かつて計算速度が世界一となったスーパーコンピューター「京(けい)」の後継機の名称を発表した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「スパコン「京」後継機の名称発表 理化学研究所が会見(2019年5月23日)」に対応しております。

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松岡:今回開発するCPUというのが、ARM CPUの1つなんですが、ARM、皆さんが全てたぶんポケットに今お持ちだと思います。携帯ですね、こちらのこのような携帯なんかも全部ARM CPU入ってるんですが、その頂点となるCPUができて、AEM CPUは全体的に、世界で【イッセ*** 00:21:58】200億個ぐらい生産されてるんですけど、それの頂点となるCPUができたと。ということは先ほど申し上げたように、世界一の省電力性能を持ちながら、例えばWindowsとかWordすら動くと。そのくらい汎用性が高い。もちろん「京」の用途としてはAIとか【HPC 00:22:18】、高性能計算、シミュレーション等に使うわけですけど、そのくらい汎用性を持ったすごいCPUができたんです。

 最後にそれらのAI、開発の比較的後半の段階で、AIのSociety 5.0の需要が高まった中において、われわれはやっぱりコデザインの成果として、それはAI等を加速する機能というのを入れることができました。結果として、このCPUおよび「富岳」というマシンは、ただ単に従来のシミュレーションだけではなく、先ほど岡谷副理事が申し上げたとおり非常に裾野の広い、裾野の広いという意味ではいろんなアプリケーションエリアに適用し、AI等を含むいろんなアプリケーションエリアに適用され、かついろんなプラットフォームに作用されうると、そのようなものができたわけです。 本文:5,500文字

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最終更新:5/23(木) 20:05
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