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タイ王国はホンダ王国! 東南アジアのバイク熱が急上昇中!

5/23(木) 15:00配信

バイクのニュース

販売台数は、日本の約5倍!タイの人にとってはバイク=ホンダ

 東南アジアの多くの国では、手軽な移動手段としてバイクが多くの人々に愛用されていて、タイ王国(以下タイ)も例外ではありません。タイの2017年の国内販売台数は約180万台と、なんと日本の約5倍にもなるのだから驚きます。そんなタイの首都バンコクで開催された「バンコクモーターショー」では、ホンダも大きなブースを構えていました。

バンコクモーターショーでの「ホンダブース」の写真を見る

 ホンダにとってもタイは特別な場所。なぜなら生産拠点を構えているだけでなく、本格的なデザインや研究開発施設も置いているからです。新型「モンキー」のデザインや開発がタイでおこなわれたことをご存知のひとも多いことでしょう。

 しかし、それだけではありません。タイで2017年に販売されたバイクのうち、約8割弱がホンダ製なのですから驚かずにはいられません。タイの人々にとってバイクと言えばホンダを意味するといっても過言ではないのです。ホンダは1964年にはバンコクに販売会社「アジア・ホンダ・モーター」を設立したのち1965年には現地生産拠点も開設。その後、人気は飛躍的に高まって30年以上もトップシェアをキープしています。

 ホンダの現地法人で商品企画を担当しているスカティ・サンパワットさんはその人気の理由について「壊れにくい信頼性や耐久性、経済性、そして近年は安全性や環境性能。所有する人やタイのことをしっかりと考えたモノつくりをしたことが評価されているのだと思います」と流ちょうな日本語で教えてくれました。

 ホンダはタイで、若者にバイクの楽しさを伝えるライフスタイル提案型の販売網も展開しています。それが2018年4月からスタートし現在は10店舗をオープンした「Cub HOUSE」。Cub C125とモンキーを中心とし、「バイクを販売するだけでなくカフェやアパレルも併設し、仲間と気軽に立ち寄って会話ができるスペース。日本のパーツメーカーにも協力してもらいカズタマイズも提案する」とスカティさんは言います。バンコクモーターショーのホンダブースも、一部はそんなCub HOUSEをイメージした展開でした。

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最終更新:5/23(木) 16:07
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