ここから本文です

“サラの悲劇“ 残された父親のインタビューが公開「犬のように見捨てた」

5/23(木) 12:22配信

SPORT.es

BBCは、悲劇の航空機事故で亡くなったエミリアーノ・サラの父親オラシオ・サラのインタビューを公開している。このインタビューは、“Emiliano Sala: The family's search for truth(エミリアーノ・サラ:家族による真実の捜索)”の一部である。

操縦免許未取得、カーディフがナントを「職務怠慢」で訴えか

心臓発作により4月に亡くなった父親オラシオのインタビューは、英仏海峡でエミリアーノの死体が発見される前に行われたものである。そして、その中で彼は、息子エミリアーノがプレーするはずだったカーディフが捜索を主張しなかったことを批判している。

「彼らが払った金額を考えた時、なぜ彼らは助かっている可能性を信じなかったのか?彼らは、息子エミリアーノを犬のように見捨てたんだ」と、父親オラシオは、そのやるせない気持ちをインタビューで説明している。

事故の深刻さにも関わらず、父親オラシオは、息子エミリアーノが生きているという希望を持ち続けていた。しかし、インタビューの中で父親オラシオは、この事故において息子エミリアーノの生存の可能性が非常に低いことも理解していると告白していた。

「彼が生きて見つかることを望んでいた。しかし事故が起きたのは海であり、経過時間、ストームなどの状況から生存の可能性が限りなく低いと報じていた」と父親オラシオは述べていた。「とても酷だ。慰めも何もない。何もない。一生忘れない」とも最後に語っていた。

SPORT.es

最終更新:5/23(木) 16:19
SPORT.es

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事