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田口淳之介容疑者ら大麻常習か...押収された「バッズ(大麻の花)」の強い幻覚作用

5/23(木) 18:38配信

FNN.jpプライムオンライン

衝撃の逮捕から一夜...常習性がうかがえる押収物

22日に大麻所持の疑いで現行犯逮捕された、アイドルグループの「KAT-TUN」の元メンバー・田口淳之介容疑者と女優・小嶺麗奈容疑者。押収された大麻の特徴などから、常習していた可能性が浮上した。

【画像】田口容疑者も使ったとみられる「バッズ(大麻の花)」

捜査関係者によると、田口容疑者が大麻を所持しているとの情報提供を受けた麻薬取締部は、ゴールデンウィーク明けの5月上旬から2人をマーク。同居する住宅や関係先の内偵捜査を進め、行動確認などに乗り出していたという。

また、自宅で押収された乾燥大麻は約3グラム(約6回分)であるほか、大麻の花の部分で、幻覚作用の強い「バッズ」と呼ばれる大麻の花の部分であることも新たに分かった。

自宅から押収された「バッズ」とは?

これは2017年、別の事件で押収された大麻を取材した際の様子。
大量の大麻は袋をかぶせた状態で保管されていて、袋を開けると特徴的なギザギザの葉とともに部屋中に特有の匂いが充満する。

田口容疑者と小嶺容疑者が使用していたとみられる「バッズ」は、花穂と呼ばれる花の部分。
葉の部分と比較して幻覚作用が強く、大麻常習者が好んで使用するといわれている。

また、自宅からは大麻をひいて細かくするための器具も押収された。「グラインダー」と呼ばれるこの器具は本来、たばこの葉を砕く際に使われるもので、閉じて2、3回砕くと中身を細かくできる。

「バッズ+グラインダー」元麻薬取締官は常習性を指摘

元麻薬取締官の高浜良次さんは、これら押収物の内容から田口容疑者らの常習性を指摘する。

元麻薬取締官・高浜良次さん:
「バッズ」は濃度の濃い部分なんですよね。大麻についての知識が深いということ。大麻に相当な知識、経験を持っているからこそ、こういう器具(グラインダー)も使う。すなわち、その裏には常習性が伺える。


麻薬取締部の調べに対し、田口容疑者が「大麻は2人のものです」と説明しているのに対し、小嶺容疑者は「大麻は私1人のものです」と話し、それぞれの供述には食い違う点がある。

麻薬取締部は2人が大麻を所持するに至った経緯や入手ルートの解明などを進めている。

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最終更新:5/23(木) 20:46
FNN.jpプライムオンライン

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