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大英博物館で「マンガ展」の狙い 海外では過去最大規模

5/23(木) 16:21配信

FNN.jpプライムオンライン

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“葛飾北斎”に“ONE PIECE”。大英博物館で、世界最大規模の海外漫画展が開催される。

イースター島のモアイ像や、エジプトのミイラなどが展示されるロンドンの大英博物館。

1759年に開館した由緒あるこの場所で、海外では過去最大規模となる「漫画展」が23日から開催される。

日本ではなかなか見られない「セーラームーン」の原画や、「ドラゴンボール」の原画なども展示されている。

入場料は、日本円でおよそ2800円。
およそ50人の作家の原画や書き下ろしなど、240点もの作品が並ぶ。

松本零士さんの「銀河鉄道999」や尾田栄一郎さんの「ONE PIECE」など現代の人気漫画から、葛飾北斎の「小幡小平次(こはだこへいじ)」や、全長17メートルに及ぶ、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)の「新富座妖怪引幕(しんとみざようかいひきまく)」など、幅広い時代の作品が展示される。

漫画の展示だけでなく、コスプレが体験できるコーナーも。

作品以外にも、漫画の読み方や描き方を紹介するなど、漫画に理解と関心を深める内容になっている。

これまでに、実写映画にもなった「聖☆おにいさん」の漫画などを展示したこともある大英博物館。

日本の漫画に注目し続けるその理由とは。

マンガ展メイン主催者のニコル・ルーマニエールさん
「マンガが1つの日本のビジュアルカルチャーの大事な原料。(イギリスは)これからマンガが有名になる」

「40代以上の人があまり理解がないが、若者はすごくマンガが好きなので、この展覧会をやるべきだと思う」、「30万人が(目標です)」

8月26日まで開催される日本の漫画展。

はたして、イギリス人の心をつかむことはできるのか。

(「Live News α」5月22日放送分)

FNN

最終更新:5/23(木) 19:22
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