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アパ21年2月開業 金沢・片町のホテル

5/23(木) 1:07配信

北國新聞社

 アパグループ(東京)は22日、金沢市の片町スクランブル交差点近くで「アパホテル金沢片町一丁目」を2021年2月に開業すると発表した。地上13階建てで、215室を計画する。市中心部でのホテル開発は南町から片町へ広がっており、片町交差点周辺でも宿泊客争奪戦に拍車が掛かりそうだ。

 片町1丁目の開発用地はアパホーム(金沢市)が取得した。昨年11月までパチンコ店「タイガー片町店」が営業しており、現在は解体工事が進んでいる。敷地面積は606平方メートル、延べ床面積は約4600平方メートル。

 アパグループによる金沢でのホテル開発は2003年以来で、市内7棟目となる。片町交差点の周辺では1984(昭和59)年に開業したグループ1号店の「アパホテル金沢片町」など3棟を展開しており、ドミナント(集中出店)で宿泊客の囲い込みを図る。

 アパグループは建設・設計中の案件を含め、国内外で514ホテルを展開している。

 片町交差点周辺では現在、アゴーラ・ホスピタリティーズ(東京)が運営するホテル「アゴーラ・金沢」、マリモ(広島市)のホテル「Tマークシティ金沢片町(仮称)」、ハルクニック(大阪府茨木市)の「ホテルトレンド金沢片町店(仮称)」の建設が進んでいる。

北國新聞社

最終更新:5/23(木) 1:07
北國新聞社

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