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川島永嗣は最終節を残して今季出場ゼロ…ブログで胸中明かす「後悔は一切ない」

5/23(木) 10:12配信

ゲキサカ

 フランス・リーグアンのストラスブールに所属するGK川島永嗣は23日、自身のブログ(https://globalathlete.jp/eiji-kawashima/1305)を更新。今季残り1試合での心境を明かした。

 昨季終了とともに所属していたメスを退団し、ロシア・ワールドカップ後の2018年8月29日にストラスブール加入を発表した川島。しかしその後ベンチ入りすることはあるものの、出場機会は得られず。ストラスブールはクープ・ドゥ・ラ・リーグ(フランスリーグ杯)で14年ぶり3度目の頂点に輝き、川島も集合写真では笑顔を見せていた。

 リーグ戦は最終節を残すのみとなり、ストラスブールは現在12位で1部残留も決定済みだ。そんな中、川島は自身のブログを更新し、「今シーズン、ここまでいろんな自問自答しながらここまできたが」と振り返り、「ここまで過ごした時間の中での後悔は一切ない」と胸中を明かした。

「選手として試合に出られないことは、自分の価値を証明することができないという大きな壁でもある。でも、フランスという土地で、もう一度自分の限界に挑戦すると決めた昨年の夏から、GKというポジションが一つしかない難しいポジションで、ここまで試合に出るためだけに努力してきたつもりはないし、その中で自分がより何にこだわってプレーできるのかを追求してきたつもりだ。それが自分自身の今後にどう繋がっていくのかは分からない」

 難しい状況でも戦い抜いた川島は「時にうまくいかないことがあってもいいではないか、今はそう思う」とも。「36歳になった今、器用にベテランとして何をもたらせるかに重点を置くより、若手よりもフレッシュに、サッカーという自分の情熱に対して追求する純粋さと、貪欲さをいつも持っていたいと思う」と新たなサッカー観を身に着けていた。

 また、自身のインスタグラム(@eijikawashima01)では、継続的に受けていたマーケティングとファイナンスの授業を卒業したことも報告。練習後にフランス語での授業を4時間こなしていたことも明らかにした。

 ストラスブールは24日の最終節で、バヒド・ハリルホジッチ監督率いるナントと対戦する。

最終更新:5/23(木) 10:28
ゲキサカ

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