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大坂なおみ 全仏OP初戦は世界92位と。2回戦は2017年優勝者か元世界1位に

5/24(金) 6:00配信

THE TENNIS DAILY

いよいよ5月26日から開幕するグランドスラム「全仏オープン」。そのドローが23日発表され、日本勢として初めてグランドスラムに第1シードで出場する大坂なおみ(日本/日清食品)の女子シングルス1回戦の相手が、世界92位のアンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)に決定した。

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両者の対戦は今回が初となる。シュミドローバは現在24歳で、「全仏オープン」では2014年に3回戦へ進出しているが、2015年からは出場3回連続で1回戦敗退となっている(2017年は出場なし)。

勝利すると、2回戦は2017年の優勝者で世界40位のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)と元世界1位で現在44位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)の勝者と対戦することになる。

その後も大坂やシード勢が順当に勝ち進んだ場合、3回戦では第29シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)、4回戦では大坂が昨年同大会3回戦で敗れた第14シードのマディソン・キーズ(アメリカ)、準々決勝では第8シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)、準決勝では2018年の優勝者で第3シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)、決勝で第2シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)と対戦する可能性がある。

今年1月の「全豪オープン」優勝後に大坂は「次の目標は『全仏オープン』で優勝することです。どのトーナメントでも良いプレーをしたいと思っています」と、早くも次のグランドスラムに向けて意気込みを語っていた。

そんな大坂は以前、クレーコートが苦手と話しており、2018年のクレーコートでの戦績は5勝4敗だった。しかし、今シーズンは現在7勝3敗(「ポルシェ・テニス・グランプリ」「BNL イタリア国際」での試合前棄権を含む)と結果を残しつつある。

「全仏オープン」初優勝、そしてグランドスラム3大会連続制覇を目指す彼女の戦いがいよいよ始まる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「BNL イタリア国際」での大坂なおみ
(Photo by Adam Pretty/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:5/24(金) 7:27
THE TENNIS DAILY

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