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(社説)無電柱化―推進法が泣いている

5/24(金) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 梅雨に続き台風シーズンがやってくる。昨年は7~9月に5個が上陸し、大きな被害をもたらした。街の弱点に目を向け、改善する際に忘れてはならない一つに電柱の存在がある。
 昨年の台風21号では近畿や中国、北海道などで約1800本の電柱が倒壊・破損し、道をふさぎ、車や建物を壊した。配電線も寸断され、最大で約260万戸が停電した。
 電柱は風速40メートルに耐えられるように設計されているが、21号の最大風速は45メートルを超えた。25メートル程度でも電線に物が引っかかれば、より強い力がかかって危険度は高まる。
 政府は昨年末にインフラの緊急点検をし、災害時の緊急輸送道路のべ約1千キロにある電柱の撤去を決めた。…… 本文:1,031文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/24(金) 7:00
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