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キミ・ライコネン「今のモナコは全然好きじゃない」

5/24(金) 20:58配信

TopNews

キミ・ライコネン(アルファロメオ)は、現在のレイアウトとなったモンテカルロ市街地サーキットは全くお気に召さないようだ。

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今週末のF1モナコGP(26日決勝)は、フィンランド出身ドライバーのライコネンにとって記念すべき300戦目のF1レースとなる。

だが、ライコネンはそのことを祝うつもりはないとドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』に次のように語った。

「ケーキも、酒も、何もいらないよ。それは単なる数字にしか過ぎないし、僕にとっては何の意味もないことだからね」

今季はアルファロメオで走っている39歳のライコネンだが、ここモナコではマクラーレン時代の2005年にポール・トゥ・ウィンを飾っており、2017年にはフェラーリでポールポジションを獲得している。

しかし、ライコネンにとってモナコは好きなサーキットではないようだ。

「観戦するにはいい場所かもしれないけれど、正直に言って僕はモナコは全然好きじゃないんだ」とライコネン。

その理由のひとつはパドックやガレージが狭くて窮屈だからだと語ったライコネンだが、何よりも気に入らないのは2001年にF1デビューを飾って以来、何度かの改修によってモナコが以前とは違うサーキットになってしまったことだと主張している。

「もはや僕が初めてここに来て走ったころのサーキットではなくなってしまっているよ」

「スイミングプールコーナーはよりタイトだったし、最初のコーナーにはバリアもあった。それ以外の箇所も同じように変わってしまっている」

そう語ったライコネンは、以前のモナコはドライバーにとって腕の見せ所でもあったが、もはやそうではなくなってしまったと次のように付け加えた。

「以前は、ドライバーはここで違いを見せることができていた。だけど、今では無理だ。今では速いクルマが常にトップに立つんだ」

最終更新:5/24(金) 20:58
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