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清水市長が謝辞 城南信金「いわきツアー」

5/24(金) 11:39配信

福島民報

 城南信用金庫(本店・東京都品川区)の顧客らでつくる旅行会のいわき市へのツアーが今月で終了するのを前に、清水敏男市長は二十三日、宿泊先の市内のスパリゾートハワイアンズでツアー客に謝辞を述べた。

 二十三日から一泊二日の日程で訪れている計約二百人の宴会の席上、温暖で過ごしやすい市の魅力をアロハシャツ姿でPRした。「いわきを再び訪問し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を支援してほしい」と訴えた。

 城南信用金庫の川本恭治副理事長は「いわきの素晴らしさを地元で伝えてほしい」と語った。今回のツアー企画に協力したひまわり信用金庫(本店・いわき市)の台(うてな)正昭理事長は「土産物を買っていただき、地域経済に貢献してほしい」と呼び掛けた。

 ツアー客はこの後、料理や県産酒などを味わいながら、スパリゾートハワイアンズダンシングチームのショーを楽しんだ。

 ツアーは全国の信用金庫が中小企業の事業展開を支援する「よい仕事おこしネットワーク」をきっかけに実現した。約三千人が十四班に分かれて四月から今月三十日までの間に随時、市内を観光に訪れている。

最終更新:5/24(金) 11:39
福島民報

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