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引越しで無駄な費用を削減するために知っておきたいアレコレ

5/24(金) 14:37配信

マイナビニュース

引越し費用、何にいくらかかる?

人生の節目となるタイミングでしばしば起こるイベント「引越し」。新しい環境への期待に胸を膨らませる一方で、引越しには何かと手間も時間もお金もかかるという印象を抱いている人も多いのではないだろうか。そこで本稿では、アート引越センターのスタッフに話を伺い、引越しの費用を抑える方法や、より効率的に引越しを行う方法を考えてみる。

【図表】引越しで必要になる費用の項目はこんなにたくさん!

まずは「引越し費用」を把握しよう

「引越し費用」とひと口に言っても、その中にはさまざまなものが含まれる。今まで住んでいた住居から出るにあたって修繕やハウスクリーニングの費用を請求されるケースもあれば、解約期間が残っていればそれまでの家賃が発生する場合もある。新しい住居が賃貸なら、前家賃や敷金、礼金、仲介手数料に火災保険などなど、数え上げるのも大変だ。

もちろん、これに加えて荷物を搬出・搬入するといういわゆる「引越し代」も含まれる。専門業者に頼む場合は、車両費や人件費、梱包資材費といった作業にかかる費用に加え、ニーズに合わせてオプションを使うこともあるだろう。

また、引越し先での挨拶に必要な手土産や、役所への届け出費用、新しい家具や家電製品の購入なども考えるとけっこうな額になるはずだ。ざっくりと「賃貸物件から賃貸物件への引越しには家賃の約6倍の費用がかかる」というのがよく言われる相場だが、こうしてすべての費用を考えていくと、もう少し余裕を見たほうがいいような気もしてくる。

いずれにしても、言ってしまえば「ケースバイケース」であり、詳細が把握しにくいのが「引越し費用」の実態だ。きちんと予定を立てて、まずはどんな費用が必要なのかをきっちり把握しておくことから始めたい。


引越しのプロに聞く! ワンポイントQ&A


Q. 引越し料金で見落としがちな要素はありますか?

A. どんなサービスが含まれるかご相談に合わせてご説明しますが、オプションでできることは各社さまざまなのでよく調べたり、問い合わせたりしておいたほうが良いです。弊社の場合オプションには、梱包、荷解き、電気工事、ハウスクリーニングなどがあります。これらはご希望に合わせて用意できるものです。また、家電リサイクル法対象4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)についてはリサイクルも承ることができますが、不用品処分はできません。このほか、車両陸送や保管などを申し込まれる方もいらっしゃいますし、重量物を取り扱う特殊作業が発生するケースもあります。「こういう荷物はどうすれば?」と悩んだらすぐにご相談ください。

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最終更新:5/24(金) 14:59
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