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引越しで無駄な費用を削減するために知っておきたいアレコレ

5/24(金) 14:37配信

マイナビニュース

見積もり時にやってはいけないこと

荷物の量はできるだけ具体的に

引越しが決まり、いざ業者に見積もりを頼もうかという時期でも、実際には旧居での生活は続いているわけで、現在暮らしている部屋に業者を招くことになる。そこでよくあるのは、「あやふやな見積もり」を出してしまうこと。

引越し業者は荷物の容量で料金を見積もる。つまり、何を持っていくか、収納や押し入れにある物はどうするのかなど、持っていく家財が具体的に決まっていなければ、「だいたい」の見積もりしか出せないのである。「このへんは持っていくかも」「こっちは捨てるか迷ってる」などという部分があると、それだけ見積もりは不確定になるというわけだ。

また、「押し入れの中は見せたくない」というケースもよくある。もちろん、プライバシーに関わるものが入っていることもあるだろうから仕方がないが、その場合でも押し入れについて「これぐらいの容量まである」といった具体的なサイズ感を伝えることが重要だ。見積もりがあやふやになってもいいから早めに欲しい、などという場合はあらかじめ多少の料金の前後がある点は了承しておかなければならないことは心に留めておいていただきたい。

もうひとつ、「自分も荷物の持ち運びを手伝うから安くしてほしい」というケースも多い。残念ながら、これは基本的にどこの業者でも減額対象にはならないのであきらめること。せっかく業者に頼むのだから家財の運搬はプロに任せよう。

引越しのプロに聞く! ワンポイントQ&A


Q. 見積もりをもらうときに気を付けることはありますか?

A. 見積もり段階でご家財を整理しておく必要はありません。お使いの状態のままでお見積もりをすることは十分可能です。ただし、処分されるものを明確にしていただけると、その分は省いてお見積もりできます。弊社では荷造り、荷解きの有無によっていくつかコースを用意していますが、荷造りをご自身で済ませていただく基本コースのみ、引越し当日までにすべての梱包を終わらせていただく必要があります。そのほかは荷解きの有無のみで、搬出や積み込みは当日に弊社の作業員が行いますから、その日まで普段通りに生活を続けられます。こうしたコースによる作業量の違いもお見積もりに影響するので、事前にサービス内容も見ていただくとご参考になると思います。

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最終更新:5/24(金) 14:59
マイナビニュース

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