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つちやエンジニアリング、鈴鹿から反撃開始か? 松井孝允「今回持ち込んだセッティングが楽しみ」|スーパーGT第3戦

5/24(金) 21:33配信

motorsport.com 日本版

 2019スーパーGT第3戦鈴鹿。#25 HOPPY 86 MCの松井孝允は、第3戦鈴鹿に向けて持ち込んだセッティングの確認がかなり楽しみだと語った。

 スーパーGT(GT300クラス)で2戦連続ノーポイントに終わっている#25 HOPPY 86 MCの松井孝允だが、今回の鈴鹿に向けて持ち込んだマシンセッティングは、中盤戦で巻き返しを狙うための要になると語った。

 毎年、優勝争いやチャンピオン争いに絡む活躍を見せている#25 HOPPY 86 MCのつちやエンジニアリング。今年は佐藤公哉が新加入し、さらに強化した体制で臨んでいる。

 しかし、開幕戦の岡山ではスタート直後にクラッシュを喫してしまいリタイヤ。第2戦富士では予選2番手を獲得するも決勝では速さをみせられず18位に終わった。そのため開幕2戦を終えて、まさかのノーポイントという状態になっている。

「(開幕2戦連続ノーポイントについては)あまり気にしていないです。それよりも、今回のセットアップの方が楽しみですね」

 第3戦鈴鹿の開幕を前日に控え、松井はそう語った。第2戦富士を終えて土屋武士監督を中心にマシンのセッティングを見直して今回の鈴鹿にやってきた。その持ち込みセッティングに自信を持っているようだ。

「富士から大きく変わっているというか、今まで2015年から戦ってきた中で、全部いいとこ取りをしたセットアップだと思って持ち込んでいて、間違いなく悪い方向には行っていないかなと思います」

「予選に関してはあまり変わらないか、今までよりも良いと思います。それよりも決勝をどうするかというのは今までの課題だったところなので、そこに関してはすごく良くなっているんじゃないかなと思って今回持ち込んできています」

 そう語った松井。特に決勝でのレースペースを課題としており、うまくいけば今回のセッティングでそこを補えるのではないかと考えている様子。これが良い方向に進めば、今後のシーズン中盤戦の展開にも大きく影響するという。

「このセットアップがうまくいけば、今後の大会がすごく大きく変わってくると思います。鈴鹿での結果もすごく大事だと思いますが、今回のセットアップの方向性が今後のシリーズの展開を大きく左右すると思います。それの確認が明日の一発目の走行で分かるのかなと思います」

吉田知弘

最終更新:5/24(金) 21:33
motorsport.com 日本版

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