ここから本文です

諫早訴訟「漁業権消滅」見直しか 最高裁、7月に上告審弁論

5/24(金) 11:08配信

共同通信

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)を巡り、国が漁業者に潮受け堤防排水門の開門を強制しないよう求めた請求異議訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)が、国の請求を認めた二審福岡高裁判決のうち「漁業権が消滅し、開門を求める権利も失われた」との判断部分を見直す可能性があることが24日、分かった。

 上告審弁論は7月26日。最高裁は判決で、自ら結論を示すか福岡高裁に審理を差し戻す。国勝訴の結論自体が見直されるかどうかは不透明だ。

最終更新:5/24(金) 11:18
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事