ここから本文です

納谷が6勝1敗 来場所は幕下上位が確実

5/24(金) 16:29配信

スポーツ報知

◆大相撲夏場所13日(24日、東京・両国国技館)

 昭和の大横綱・大鵬(故人)の孫、東幕下22枚目・納谷(19)=大嶽=が西15枚目・武将山(23)=藤島=を押し出し、6勝1敗で夏場所を終えた。

 足を止めることはなかった。最後まで前に出る気持ちを忘れなかった。「良く当たれたし力も(相手に)伝わっていたと思います。高さも合わせようと思っていました」と振り勝った。

 幕下で2場所連続して6勝1敗。「内容的にも悪くはなかった」。さらに先場所よりも「良かったと思います」と確かな成長を認めていた。「引く相撲もありましてけど、対応が出来ていましし、焦ることもなったし、相手にも合わせることもなかった」と話したが、それ以上に気持ちの持ち方が違ってきたという。

 「これまでは勝ちたい、負けたらどうしようと思っていましたが、今場所は絶対に勝てると思って土俵に上がりました」。来場所は幕下上位に番付を上げることは確実。「しっかり集中して。まずは4番勝って、その次のことを考えたいと思います」。納谷は確実に進化している。

最終更新:5/24(金) 19:03
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事