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栃ノ心、行司差し違えで3連敗…大関復帰またもお預け 朝乃山に敗れ、V争いからも脱落

5/24(金) 17:42配信

デイリースポーツ

 「大相撲夏場所・13日目」(24日、両国国技館)

 関脇栃ノ心(春日野)が2敗の前頭八枚目の朝乃山(高砂)に敗れ、4敗目。3連敗となり、大関復帰となる10勝目はまたもお預けとなり、優勝争いからも大きく後退した。

 10勝目に王手をかけながら、2連敗と足踏みが続いていた栃ノ心。立ち合いで相手の勢いに押されながらも、土俵際ですくい投げを打ち粘る。最後は相手を突き落として軍配は栃ノ心に上がった。ところがこれに物言いがつき、6分余りの長い協議の結果、土俵際で栃ノ心の右のかかとが先に土俵外に出たとして、行司差し違えで栃ノ心の負けとなった。

 一方の朝乃山は2敗を死守。結びの一番で横綱鶴竜(井筒)が大関高安(田子ノ浦)に敗れ3敗に後退したため優勝争い単独トップに立った。14日目で大関豪栄道(境川)に勝ち、鶴竜が栃ノ心に敗れれば、朝乃山の初優勝が決まる。

最終更新:5/24(金) 18:50
デイリースポーツ

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