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上西小百合、長谷川豊氏の「公認保留」で維新を批判「どこまで有権者を馬鹿に…」

5/24(金) 20:33配信

デイリースポーツ

 元衆議院議員でタレントの上西小百合(36)が24日、ツイッターを更新。夏の参院選(比例区)で日本維新の会から立候補予定だった元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(43)が部落差別発言をしたことを受け、維新側の処分が「公認保留」だったことに対して痛烈に批判した。

 上西は「長谷川豊氏の処分は『公認をちょっと保留』それって処分なのか」と怒りのツイート。「国民が忘れるのを待って公認かよ。どこまで有権者を馬鹿にしてんだか」と維新の姿勢をこき下ろした。

 長谷川氏は今年2月に都内で講演した際、江戸時代の被差別民について「人間以下と設定された人たちも性欲などがあり、乱暴なども働く」などと発言。その動画が今月15日にSNSに投稿され、ネットの世界で批判が起きていた。部落解放同盟が22日に「偏見に基づき、差別意識を助長する行為」として日本維新の会に抗議文を出したことから、大手メディアでも報じられ、長谷川氏は同日、公式ホームページで謝罪し、発言を撤回した。

 上西はその日夜のツイートで「また平然と差別発言をした長谷川豊氏。これだけ繰り返すってことは『失言』でも『誤解』でもなく『本心』だ。そんな人を何度も公認する維新。自民党の失言防止マニュアルを見て“こんな当たり前のこと書くか?”と思ったけど、維新には間違いなく必要。所属議員と候補者、そして松井代表にも」と糾弾していた。

 「長谷川豊氏は以前女性を馬鹿にする発言もしていた。現維新市議には女性を馬鹿にするツイートをする人もいる。なんなの、あの女性を見下す感。女性の私からすると本当に不愉快」と、長谷川氏による「8割がたの女ってのは、私はほとんど『ハエ』と変わらんと思っています」といった過去の発言を示唆しながら、怒り心頭の上西。「橋下さんも、松井さんも、(ついでに東さんも)何故長谷川豊氏にははっきり言及しないのか。考え方が似てるからなのか。だとしたら最低最悪」と断罪。いまだに、長谷川氏の公認を取り消さないトップの姿勢を批判している。

最終更新:5/25(土) 5:14
デイリースポーツ

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