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史上初 北海道で5月に猛暑日 関東なども体温並みの危険な暑さに

5/24(金) 10:45配信

ウェザーニュース

 週末から週明け27日(月)にかけて、北日本の上空1500m付近に18~21℃という真夏でもあまりないような暖かい空気が流れ込んできます。

 特に26日(日)、27日(月)は北日本の内陸部を中心に気温が上昇し、一部で35℃を超える猛暑日の予想です。

北海道では史上初めて5月に猛暑日か

 帯広は26日(日)が36℃、27日(月)が35℃の予想で、福島は26日(日)が36℃まで上がる見込みです。

 これまで北海道で5月中に猛暑日を観測したことはなく、35℃を超えれば史上初のことになります。体温に匹敵するような気温となりますので、体があまり暑さに慣れていないこの時期では、非常に危険な暑さです。

 また、東日本の内陸部でも26日(日)は猛暑日のところがあり、前橋や宇都宮、甲府、岐阜で35℃以上となる予想です。

室内でも熱中症に警戒を

 真夏でも35℃を超える猛暑日になると熱中症の患者が急増するケースが多く、厳重な警戒が必要な暑さとなりそうです。

 屋外での運動や作業などは熱中症のリスクが高まりますので、決して無理をせず、万全の対策を心がけてください。

 また、昼前後を中心に室内の気温も上昇しやすく、外出しない場合も油断ができません。室温が上昇してきたらエアコンを使用し、適切な温度に調整するようにしましょう。

ウェザーニュース

最終更新:5/24(金) 13:01
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