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エアバスの小型機「A220」、どこまで航続距離は延びる?

5/24(金) 7:48配信

ニュースイッチ

 欧エアバスは小型旅客機「A220シリーズ」の航続距離を延伸する。既存の構造利用や可能な燃料搭載量を有効利用することで実現するもので、2020年後半から適用する。延伸後の航続距離は「A220―300」が3350カイリ、「同100」が3400カイリとなり、従来比でそれぞれ約450カイリ長くなる。

 飛行距離が長くなることで、航空会社はこれまで不可能だった路線を開設できる。西欧主要都市と中東を結ぶ路線や、東南アジアと豪州を結ぶ路線が可能になるとしている。

 A220シリーズは累計で530機以上を受注しており、今後20年で世界で7000機の需要が見込まれる100―150席クラスの旅客機市場でシェア拡大を図る。

最終更新:5/24(金) 7:48
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