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これから一人暮らしをするあなたへ。毎月の貯金の目安とは?

5/24(金) 7:31配信

Sodan[ソダン]

■一人暮らしの方の貯金の目安はどれくらい?

実家暮らしの頃は、食費や光熱費などの生活費がかからなかっただけでなく、家電の故障や病気になったときの治療費など、急なアクシデントも家族でカバーし合うことが可能でしたよね。しかし、一人暮らしとなると頼れるのは自分のみです。実際にご相談に来られる方から、「急な出費に備えて、毎月どれくらい貯金すれば大丈夫でしょうか?」というご質問も多々頂きます。ぜひ、手取り金額の10%~15%を目安に貯金してみてください。たとえば、手取り金額が月20万円という方であれば、20万円×10%~15%=毎月2万円~3万円を貯金に回すべきということですね。

こちらはあくまでも目安となりますので、ご自身の収支状況を踏まえて「もっと貯金できる!」という方は、どんどん貯金へ回すようにしてみてください。

■一人暮らしの方必見!FPおすすめの貯金方法とは

前述で「手取り金額の10%~15%程度を貯金しましょう」とお伝えしましたが、慣れない一人暮らしともなると、生活費のやりくりだけでも一苦労でそもそもお金が貯まらないという方も少なくありません。そこで、FPという立場から「先取り貯金」をおすすめいたします。

どういうものかというと、収入が入ったらすぐに当月の貯金分を別の口座に移すor運用商品に引き落としがかかるように設定をしておき、残りの金額で生活をするという方法です。いずれにしても、あらかじめ貯金分を分けておくことで、使い過ぎを防ぐことができます。(筆者の経験上、一人暮らしを始めると、素敵な雑貨やお掃除便利グッズなど魅力的な商品に目がいってしまい、ついついお金を使い過ぎてしまった記憶があります……。)

とはいえ、マイナス金利の現在、ただ口座に預けているだけではなかなかお金は増えません。やはり、金融商品を利用することをおすすめします。金利がつく商品に積み立てをすることで、積立金額は同じなのに最終的に受け取れる金額には差が生じますからね。とはいえ、金融商品はじつにさまざまありますよね。それぞれの商品にメリットやデメリットが存在しますので、ご自身に合った金融商品を選ぶことが重要になります。

毎月のやりくりや貯金の方法、またどのような金融商品を選べば良いのか等々にご興味のある方は、ぜひ知識豊富なFPに相談してみてはいかがでしょうか。

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最終更新:5/24(金) 7:31
Sodan[ソダン]

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