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十一面観音菩薩立像 をCTスキャン、巻物3本の存在確認  鎌倉仏師・快慶の工房作と判明  愛知・岡崎市の 瀧山寺

5/24(金) 9:35配信

中京テレビNEWS

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 愛知県岡崎市の寺に所蔵されている仏像の一体が、快慶の工房で作られたものであることがわかりました。

 瀧山寺と多摩美術大学の青木淳教授は、寺に所蔵される仏像にCTスキャンをかけた調査を行い、十一面観音から3本の巻物状のものの存在を確認したという。これまでは作り手不明の作品でしたが、巻物や木の組み方などから鎌倉時代の仏師、快慶の工房で作られたものであることが判明したということです。

 また、運慶作と伝えられる帝釈天からは3センチの箱が納められていることも確認されました。帝釈天は源頼朝の髪と歯が納められていると伝えられる聖観音菩薩立像とセットになっていることから、同様に頼朝の体の一部が納められている可能性が高いということです。

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最終更新:5/24(金) 10:12
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