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砺波市庄川町 トッペ行燈 美しく/富山

5/24(金) 10:08配信

チューリップテレビ

 砺波市の小学生が、『トッペ行燈』といわれる豆腐のような箱型の行燈の色塗りを体験しました。
 完成した行燈は来月の庄川観光祭で展示されます。

 これは地元の歴史ある行燈文化を知ってもらおうと庄川町夜高保存会などが企画したもので、23日は庄川小学校の4年生が行燈に色をつける仕上げの作業を行いました。
 トッペ行燈は、豆腐のような箱形の行燈で、この地域では夜に田んぼを見に行く際の明かりとして使われ、庄川観光祭では、五穀豊穣を祈って子どもたちがトッペ行燈を持って練り歩く伝統があります。
 子どもたちが作ったトッペ行燈は、庄川の観光をテーマにした絵柄と新元号を祝うデザインが特徴の4基で、行燈の側面には、児童が願いを書いた短冊が貼り付けられています。

 「消しゴムとかで消えないから、一発だから緊張しました」(児童)
 「どうしてこの行燈が生まれたか、観光と田祭りの意味をしっかり心にきめて夜高行燈を継いでいってほしい」(保存会・白山さん)

 23日完成した行燈は、来月1日と2日庄川観光祭の開会式が行われる庄川生涯学習センターで展示されます。

チューリップテレビ

最終更新:5/24(金) 10:08
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