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【バレー】全日本女子、ベルギーに1-3で敗れ、1勝2敗で第1週を終える VNL女子大会

5/24(金) 10:51配信

バレーボールマガジン

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)女子大会、日本代表チームは23日、ブルガリアのルセでベルギーと予選ラウンド第3戦を戦い、セットカウント1-3(25-22、20-25、23-25、18-25)で敗れた。この結果、日本は第1週(ブルガリア大会)を1勝2敗で終えた。

 日本チームのスターティングメンバーは、新鍋理沙、岩坂名奈、古賀紗理那、石井優希、奥村麻依、関 菜々巳、山岸あかね。

 古賀が今シーズン初のスターティングメンバー入り。セッターに関、その対角に新鍋、リベロは山岸でスタートする。
 第1セットは立ち上がりから日本がサーブで崩し、8-6とリード。奥村の速攻で16-12とリードを広げる。新鍋のサービスエースで20-14とするが、その後ベルギーのサーブで崩されて連続3失点し、20-17と詰め寄られる。しかし、ベルギーにミスが出て、25-22で逃げ切り、日本が先取する。

 第2セット序盤、サイドアウトの応酬から奥村の速攻が決まり、8-6と日本が一歩リードするが、その後ベルギーのブロックに捕まり、12-13と逆転を許す。さらに、日本にミスが出て、14-16とベルギーがリード。切り返しからの攻撃を決められて、17-22と点差が広がり、最後はベルギーのサービスエースでセットを失った。

 第3セットは古賀に代えて長内美和子を投入。その長内のスパイクが決まり、8-5と日本がリードする。しかし、相手サーブで崩され、11-11の同点に。サイドアウトを繰り返した後、ベルギーが切り返しからのスパイクを決め、21-22とリードする。すかさず長内がスパイクを決め、23-22と逆転。しかし、ベルギーも粘りのディフェンスから23-24と再逆転し、最後もベルギーのスパイクが決まってセットを落とし、日本は後がなくなった。

 第4セット、スタートからベルギーのサーブに崩され、1-5とリードを許す。石井のスパイクがミスになり、4-8。相手のブロックで7-14と点差が広がる。その後もリードを詰めることができず、9-17。ベルギーが粘り強いディフェンスからの攻撃で得点を重ね、最後はバックアタックを決められて、18-25で試合終了。日本はセットカウント1-3で敗れた。

 次戦は舞台をトルコに移し、予選ラウンド第2週を戦う。第1戦は、5月28日(火)の現地時間17時30分(日本時間23時30分)に開催国のトルコと対戦する。

■寺廻太強化委員長のコメント
ブルガリア大会3戦を振り返り、新戦力の活躍など評価できる点もあるが、ディフェンス面での課題が反省点としてあげられる。高さで劣る日本は、ディフェンス面が機能しないと厳しい展開になる。第2週のトルコ大会に向け、もう一度日本の良さである粘りのあるバレーが展開できるよう、しっかりと準備したい。

最終更新:5/24(金) 10:51
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