ここから本文です

ふるさと納税の落とし穴 筆者おすすめ「家計を圧迫しない」商品の選び方

5/24(金) 9:00配信

マネーの達人

ふるさと納税は、実質2000円でさまざまな返礼品をゲットできるお得な制度です。

しかし、寄付金の支払いが家計を圧迫していると感じる人も多いでしょう。

そこで今回は、ふるさと納税が家計を負担しているように感じる理由や対策、おすすめの返礼品までご紹介いたします。

ふるさと納税は一時的に家計を圧迫する

ふるさと納税をすればするほど、家計の負担が増えるように感じることがあります。

もちろん、いろいろな返礼品をいただけること、そして実質2000円の負担で利用できるというのは事実なので、お得なことに変わりはありません。

■ふるさと納税は税金の前払い
「ふるさと納税が家計に負担になる」というのは、寄付金を一時的に家計から捻出しなければならないことが大きいです。

筆者を含め、多くの方は「ワンストップ特例制度」を利用しているかと思いますが、この場合、寄付した分を翌年の住民税から控除されます。

つまり、ふるさと納税は税金を前払いするような形です。

そのため、実質2000円の負担であっても、実際に引かれるのは来年なので、今年の所得税と来年度分の前払い分、2つの支払いをしていることにもなります。

また、翌年に所得税から引かれているとはいえ、現金で還付されるわけではないため、お得さをダイレクトに感じられないというマイナスポイントがあるんです。

「ふるさと納税予算」を立てて、家計の負担を減らそう

ふるさと納税の寄付費用が家計を圧迫することは避けられません。

少しでも家計の負担を減らすには、あらかじめ「ふるさと納税分」として限度額相当の予算を立てておくことが大切です。

■予算は1~3月のうちに確保しておくのがおすすめ
ふるさと納税の予算をボーナスから補填したいという方は、前年の12月ボーナスから用意しておきましょう。

たとえば、2019年分のふるさと納税予算は、2018年12月のボーナスから準備しておくということです。

早めに予算を確保しておくことで、寄付にかかるお金が家計を圧迫し、生活がカツカツになるのを防ぐことができます。

1/2ページ

最終更新:5/24(金) 9:00
マネーの達人

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事