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「公認取り消しなら参院選出ない」「炎上商法で知名度上げようと」“差別発言”長谷川豊氏に直撃インタビュー

5/24(金) 13:20配信

AbemaTIMES

 2月に行われた講演で「(江戸時代に)士農工商の下に人間以下の存在がいる」「人間以下と設定された人間たちにも性欲などがある。当然乱暴なども働く」などの差別発言をしたとして、日本維新の会から夏の参議院選挙での公認候補資格を停止されたフリーアナウンサーの長谷川豊氏。

 長谷川氏は24日午前、AbemaTV『けやきヒルズ』の直撃インタビューに答え、「公認が取り消されれば参院選には出ない」と明言した。

――講演で差別的な発言があったが?

長谷川氏:公式のHPにも書いた通りで、本当に差別的な意識はなかったんですが…とにかく自分の無知です。

 自分は奈良出身なんですが、小学校時代に聞いていた話と今は全然違うんですが、まったく知らずにそのまま喋ってしまっていて。注意を受けたときも最初、「どうしたんですか?」というくらいの思いだったんですけど、その後資料や文献を読み始めてえらいことを言ってしまったと。心から申し訳ないなという思い、大変申し訳ないという思いでいっぱいです。

――「人間以下」という発言自体が差別では?

長谷川氏:性欲があって犯罪者になったなど、犯罪行為を犯す人たちがいるということをどこかで聞いていて、潜在的に僕の中であったような気がするんです。

――そういった発言が出るのは、長谷川氏の中に差別意識があるのでは?

長谷川氏:わかっていただきたいんですが、そういったことはまったくないです。ないんですが、やっぱり潜在的なところにあったんじゃないかと見つめ直さないといけないなと。

 なにより、一生懸命そういうもの(差別)からなんとか救いたいと努力してきた人たちを完全にバカにしてしまっている発言ですので、弁解の余地はないと思う。

――公認取り消しとなった場合、参院選はどうするか?

長谷川氏:公認取り消しになったら参院選は出られませんので。言うまでもなく徹底的に謝罪をして、選挙どころではないですから。

――無所属での出馬は?

長谷川氏:ないです、ないです。そういう次元ではないですね、この発言(差別発言)というのは。

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最終更新:5/24(金) 18:51
AbemaTIMES

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