ここから本文です

栃ノ心、“二桁&大関復帰”確信のガッツポーズも…“5分間”の物言い協議の末に10勝目するり 朝乃山が寄り切りで2敗死守

5/24(金) 17:59配信

AbemaTIMES

<大相撲夏場所>◇十三日目◇24日◇東京・両国国技館

 幕内優勝に向けて2敗で横綱・鶴竜(井筒)と並ぶ前頭八枚目・朝乃山(高砂)、さらに同じく優勝への可能性を残している3敗の関脇・栃ノ心(春日野)が対戦した優勝を占う大一番は、長い物言いの末に寄り切りで勝った朝乃山が11勝目を挙げて2敗を死守した。

 土俵際までもつれた一番は、栃ノ心がはたき込んで朝乃山が土俵に倒れた瞬間、二桁勝利と大関復帰を確信した栃ノ心が小さくガッツポーズ。しかしその直後に「栃ノ心のかかとが土俵を割っていたのでは」と物言いがついた。

 土俵中央で行われた協議は難航し、約5分間の中断。その後、「栃ノ心のかかとが土俵から出ていた」として寄り切りで朝乃山の勝ちとなった。

 AbemaTVで解説を務めていた元関脇・寺尾の錣山親方は「正面から見ると出ていないように見えるが、見る角度によって全く異なる」と話し、協議の結果に理解を示していた。

 なお2敗を守った朝乃山は横綱・鶴竜(井筒)が大関・高安(田子ノ浦)に3敗目を喫して優勝へ一歩前進、4敗の栃ノ心は優勝から一歩後退となった。

最終更新:5/24(金) 18:46
AbemaTIMES

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事